About

イギリスからもたらされた、シネマティック・アーキテクチャ論や日本の表象文化論をもとに、映画・建築・アート・文学などを融合し、都市計画(まちづくり)や新しい表現方法の探求を目的に活動中。NPO法人日本都市計画家協会の研究会としても認定され、同協会を拠点(東京都千代田区)に活動中。コアメンバーは、建築家、映像作家、アーチスト、デザイナーだが、異種の混ざり合いが理想で、メンバーは職種、分野、スキル、経験、知識の有無にはこだわらない。また、これまでのイベントには、スウェーデン、ブラジル、中国、ニュージーランド、ポーランド、香港、ハンガリーなど多国籍の皆さんが参加している。

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1. 建築と映画の融合

建築と映画という、一見全く異なるメディアに着目し、融合的にその構築性や物語性の意味を深め融合、そして新たなメディアや思考法の探求していく。いわば、Cinématic Architecture (シネマティック・アーキテクチャ=映画的建築)の定義に関する取り組み。

2. 新たな表現メディアへ

建築、都市計画、映像、アート、Web、デザイン...たとえ異ジャンルのプロジェクトでも、その展開や思考のプロセスで横断的な共有や参照し合えるものがある。このような異ジャンル・コラボレーションから化学反応的に現れてくるデザイン解決手法の可能性や新たな表現メディアの探求をしている。

3. デザインプロセスの重視

問題点の客観的観察・批評~動機の発見~コンセプト立案~発展~結論へと至る各プロセスを重要視、それが、意味の確かさや結論の重要度を決定し、優れたプレゼンテーションに通じると考えている。つまり「優れたプロセスから優れた作品が生まれる」という理念での作品づくりを提唱している。

4. 都市ビジョンの提示

作品の先にあるのは、アーティスティックな個人のデザイン探求から、より広がりを持つ都市空間への感心や取り組みを前提としている。最終的には作品の大小に関わらず都市に対するビジョンの提示となる。