ワークショップ |きっと、会うたこともない、誰かのため(に)シーズン4

富山を始めとする北陸地方では、その地を舞台にした映画・アニメ・マンガ・小説など、多くの優れた文芸作品が生み出されてきました。このワークショップでは、特にそれら作品の中の”描かれた女性たち”に注目し、彼女たちの生き様や考え方、役割や夢などを抽出し、それを自由に表現します。そして、そこから未来へ生かすことのできる、まちのビジョンや、まちづくりのヒントを皆で考え、語り合い見出して行く試みです。富山県高岡市での開催は今回で4シーズンになりますが、これまで、様々の人々が”感性を共有”する創造的なつながりができています。

映像・建築・都市計画・文学・表象文化・サブカル・アートにご興味ある方はどなたでもご参加可能。簡単な作品(平面または立体)を作りますが、専門知識やクリエイティブ・スキルは必要ありません。とにかく表現だけ体験してみたい、先に様子を見てから参加したい、という方も歓迎いたします。

今シーズンは、表現するのは難しいけれども、作品を読んだり、考えたり、気楽に話し合いたい方、興味があるので見学したい、という方のために、カフェ・スペースを設けます。緑と水に囲まれた古城公園にある落ち着いた佇まいの高岡市立博物館が会場です。どうぞ気軽に会場に足をお運び下さい。

*「きっと、会うたこともない、誰かのため」: 高岡市西藤平蔵の旧家をモデルにした木崎さと子による小説『青桐』(1984年第92回芥川賞受賞作品)より

○ワークショップ

日時:
2019年10月12日(土)〜14日(月・祝)10:00〜12:00/13:00〜15:00(3日とも)
*上記のどの時間帯(一部または全セッション)でもご参加可能です

参加方法:
氏名、所属、連絡先、参加希望時間帯を記入のうえ、事前に メールにてご連絡ください。
* 事前に北陸作品をリサーチして頂くことをお勧めしています

参加費:
500円(材料費、資料代)全セッション

会場:
高岡市立博物館 3階講堂(富山県高岡市古城1-5 国史跡高岡古城公園内)
ウエブサイト)(アクセス)*博物館前、および古城公園に駐車場があります

*高校生以上どなたでもご参加可能です(中学生の方はご相談下さい)

*エントリーいただく頂く際に、お好きな、または気になる北陸の作品がありましたらお知らせ下さい(任意です)

*高岡市外、富山県外、北陸以外の方、グループでのご参加も歓迎します

*一般の方、社会人の方はもちろん、建築、都市計画、デザイン、美術系専攻の大学生の方のご参加も歓迎します

*ボランティア・スタッフを募集しています(シネマティック・アーキテクチャの手法や魅力に企画段階より接していただけます)

* English speakers are welcomed. Please have a look at our English webpage.(英語のできる方もご参加できます)

* ご質問もお気軽にどうぞ

○カフェ

上記期間中に同会場内でオープンしています。飲み物や、北陸が舞台の作品や関係資料をご用意しています。ワークショップの様子をご覧になったり、北陸作品についてお話しできますので、どなたでも気軽にお立ち寄りください

○ランドスケープ・プロジェクション

シネマティック・アーキテクチャ東京の北陸作品プレゼンテーションも兼ねた映画+建築+アート+アーバニズムの融合的実験です。散居村の一軒家に映像が浮かび上がり幻想的な景色がご覧になれます

日時:
2019年10月12日(土)〜13日(月・祝)19:00~20:00(2日とも)
(4月21日、22日のランドスケープ・プロジェクションは終了しました。ライブ映像はこちら

会場:
富山県高岡市戸出吉住

観覧料:
無料

参加方法:
観覧ご希望の方はメールにてご連絡ください。会場など詳細をおしらせします

ライブ中継:
動画配信サイトにて映像録画配信(準備出来次第こちらへリンクをUPします)

主催:
シネマティック・アーキテクチャ東京(CAT)

協力:
高岡市立博物館
NPO法人プロジェクトひと・みち・まち

*Collage: Masumi Nakashima